![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
1100円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
※赤字は休業日です
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
商品名 | 【かまえ漁師道シリーズ】がんこ漁師の熱めし 2人前(袋包装) |
---|---|
名称 | ブリの漬け丼 |
内容量 | 保冷銀袋(2人前) |
賞味期限 | 冷凍で6ヶ月 |
保存方法 | 要冷凍 |
原材料/商品内容 | 鰤(佐伯市蒲江)、こいくちしょうゆ(小麦・大豆を含む)、みりん、清酒、ねり胡麻、生姜 / カラメル色素、調味料(アミノ酸液)、甘味料(甘草)、増粘剤(キサンタン) |
商品説明 | 豊後水道の鰤(ブリ)「豊の活ぶり」を贅沢に使い、甘辛い秘伝のタレに漬け込んだ漁師町蒲江の伝統的なまかない料理です。郷土料理百選、水産庁ファストフィッシュ商品!「がんこ漁師の熱めし」。 |
配送方法 | ヤマトクール便 |
生産国 | 日本 |
販売者 | 株式会社かまえ直送活き粋船団(大分県佐伯市蒲江大字西野浦1637-3) |
第1回ご当地どんぶり選手権優秀賞受賞
農林水産省郷土料理百選選出
豊後水道の『豊の活ぶり』を使った"かまえ漁師"の豪快な船上料理を『かまえ直送粋き活船団』がんこ漁師の熱めしに仕上げました。
豊後水道の漁師が作った美味しい逸品熱めしとは?
元来、熱めし(りゅうきゅう)とは・・・漁師が船上で刺身を作り、あまったものを醤油ダレに漬け込んで保存食として食べていた賄い料理でした。冷蔵庫のない時代から船の上でタレに漬け込み数日間食べたといいます。豊後水道育ちの豊の活ぶりの切り身を贅沢に使った逸品です。
漁師のこだわりブリの鮮度が違います!
料理法は、いたって簡単!!・・・故に魚の鮮度が命!漁師が船上で作るのだから鮮度が良いのは当たり前!それを商品化するにあたって一番大切にしたのがやっぱり「鮮度」!加工品だから・・・という甘えは一切無し!鮮度を考えて一度にたくさんの魚を水揚げしない!一日の生産量より鮮度を優先することにこだわっています!いけすから出したばかりの活きたブリは切り身にして、タレに漬け込みます。漁師が食べている、そのままの「熱めし」です。
『天然の稚魚』を2年間かけて大事に育てます!
養殖は、海の農業。自分の子供たちにも『安心』して食べさせられるというこだわりをもってブリを育てています。2年の月日をかけて豊後水道の沖合で大事に育てられた『天然の稚魚』は立派なぶりとなって、お客様の食卓へお届けします。鮮度!味!にこだわって正直な商品つくりをしていくことが私たち活き粋船団の誇りです。
かまえ直送活き粋船団とは?
かまえ直送活き粋船団とは、大分県の最南端の町「蒲江」で、漁業を営む若手漁師10人が共同出資をして創った団体です。皆様に、その日の朝獲れた活きた魚の加工品を最新鋭の加工施設でつくっていきたいと思っています。
漁師だから知っている魚の美味しさや食べ方をご家庭でそのまま味わって頂きたいと、魚に対する誰にも負けない愛情一杯の加工品をお届けいたします。私たち「かまえ直送活き粋船団」は、漁師の集団で加工は素人同然ですが、魚に対する愛情や知識は誰にも負けないと自負しております。そんな我々が無駄なく魚を食べていただけるよう、また、包装にも環境を考えた過剰な包装をしないよう心がけてまいります。 多少、見栄えのしない商品もあるかもしれませんが、そこは、中身・味で勝負したいと思っております。今後とも「かまえ直送活き粋船団」を何卒よろしくお願い致します。
熱めしの美味しい作り方
「豊の活きぶり」を贅沢に使い、甘辛い秘伝のタレに漬け込んだ「熱めし」の美味しい作り方をご紹介。
1.真空パックのまま水道水で約5分解凍。
2.熱々のご飯に切り身のを乗せて、タレをお好みでかけます。
お好みで刻みネギ、海苔、ワサビを薬味として添えて出来上がり。
通はダシ汁でお茶漬け!!
沸騰したカツオの出汁をかけて茶漬け風に食べるのが通。ぶりの身が熱々のだし汁によって、しゃぶしゃぶのように色が変わり、また違った旨みを演出。だし汁をかき混ぜてすすってみると、ダシの風味が醤油ダレに溶け込んでうまい!
自分の好みの味にアレンジ自在
回答してそのままおめしあがりいただくこともできますし、ごまやネギ、
大葉、タマネギや海苔自然薯や大根おろしを添えても相性ぴったりです。
バナースタンドは、各種イベントやキャンペーン、ショールーム・商業施設・店頭等で幅広く使用されている販促ツールです。
小中型バナースタンドは、展示会や会社説明会やリクルート関連のブースへの設置、大型バナースタンドを使ったバックボードやバックパネルは記者会見時のインタビューボード・スポンサーボードとして使われる事例も多いです。
バナースタンドの他に、「バナー」「スタンドバナー」「タペストリースタンド」等と呼ばれることもあります。
バックボードのSPツールとしての特徴は、表示面のサイズが大きくとれるので視認性が高く新商品や新サービスのPR等に最適です。
展示会場を始め、大型商業施設や各ショールームなど比較的広いスペースでの使用に向いており、従来のスタンド看板や造作が必要なバックボードと比較すると手軽に使用できます。
バナースタンドの特徴の1つとしては、コンパクトに収納できるので持ち運びが可能という点があります。
製品タイプにより若干異なりますが、ほとんどのバナースタンドはフレームを折り畳んだり、分割させる事でコンパクトに収納でき専用収納ケースがついている商品も多いので、短期間で設営場所を移動する各種イベントや展示会に最適な用途となります。
重量も軽量で、設置も簡単な商品が多く、1~2名での組み立てが可能です。
その他の特徴としては、印刷面(意匠)の変更・交換が、従来の看板等に比べ簡単にできる点です。一部の製品を除き、スクリーン部分が外せる仕様となっており、交換用のスクリーンを印刷するだけで簡単に交換ができるので、トータルコストを押さえる事も可能です。
<バナースタンドの選び方>
バナースタンドをご検討される際の要件(例)
当社では、バナースタンドを下記の4種カテゴリに分類しております。
それぞれの商品特性を理解していただき、用途に合わせて最適な商品をお選びください。
名称の通り、スクリーン部分を本体の中に巻き取って収納するバナースタンドです。
ロールアップ、ロールバナー、ロールスクリーンバナー、巻取り式バナー等の名称やi-LooK(アイルック)、くるりん等の商品名で呼ばれる事もあります。
本体とスクリーンが一体型なのでスクリーンだけを別に持ち歩く必要もなく、最もスマートに収納できるタイプです。
設営時は、巻き取られたスクリーン部分を引っ張り出し、専用支柱で支えるだけの簡単な方式に加え、設置場所も小スペースで設営可能なので、展示会や店頭用バナーとして定番になりつつあります。
スクリーンサイズは、幅600~2000mm、高さ1000~2000mmまで対応しています。
また、スクリーン交換可能なクリップ交換方式と、交換不可の両面テープ固定型の2種類があります。
スクリーンの4隅にハトメ加工を施し、本体フレームに取付ける方式のバナースタンドです。
バナースタンドが日本に普及した当時より存在する根強いタイプで、後ろから見た時にフレーム(骨組み)がX形状に見えることから、エックスバナーと分類しています。
Xバナー、ハトメ式バナー等の名称や、QSB(キューエスビー)等の商品名で呼ばれる事もあります。
商品の特徴としては、ハトメで4点を固定し背面のバーのしなりを活かして展張するため、ピンと張った感じの仕上りになります。また、ハトメの穴を本体にひっかけるだけのシンプルな組み立て方式で、設営やスクリーン交換も簡単に行えます。
構造上、本体がやや後傾斜するので、垂直に近い状態を希望される場合は不向きです。
また、注水タンク付の屋外でも対応可能なラインナップも多くあります。
屋外用バナースタンドは、屋外のイベント会場やスポーツ大会など屋外でのイベント時の集客や誘導、アイキャッチに活用されています。
QSB-Yシリーズ(キューエスビーワイ)が根強い人気です。
スクリーンの上下にバーを取付け展張するタイプのバナーです。
横から見た時にL字に見えことから、Lタイプ、L型バナーと分類しています。Lバナー、L型バナー、I型バナー、展張式バナー等の名称や、I-Banner(アイバナー)、ブルーバナー、LバナーLS90等の商品名で呼ばれる事もあります。
商品の特徴としては、タペストリーにスタンドを取り付けた様な形状で、他のバナースタンドと比較した場合、正面から見ると上下のフレーム等が目立たずスクリーンのみが自立している様にも見えます。横から見た際に、垂直に近い状態となります。
また、サイズのバリエーションも豊富で、連結できるタイプも多く、工夫次第で対応範囲が広いバナースタンドです。
一部タペストリーとしても使えるタイプ(I-Bannerアイバナー)もあります。
収縮式で簡単に設営できるタイプを中心に(ウォーリー)、ファブリック式(ハリー)、ロールアップタイプ(i-LooK200)、連結タイプ(LS-90C3)など多数のバックボードとして使用できる大型バナーを取り扱っております。
収縮式の特徴としては、マジックテープで幕を取付け、そのままコンパクトに専用バッグに収納でき、会場等で取り出し広げるだけの非常に簡単な使い方となります。
ファブリック式の特徴は、スクリーンにシリコンを縫製し、フレームの溝にはめ込むことにより、幕がピンと張り仕上がりが綺麗な事が特徴です。
ロールアップ式は、構造は簡単でシワ等の問題はないですが、約2Mの筒状を持ち運ぶため、運搬面に課題があります。
連結式は、収納時にコンパクトになる点、単体でも使用できる点がメリットとなります。
屋外で使用できる大型バナー(アルファ・エコ)の取り扱いもございます。
ここ数年で記者会見や企業・団体の広報時に、市松模様にロゴを配置したチェッカーフラッグのような格子柄でスポンサーボードとして活用する事が一般的になっております。
もちろん市松模様以外のグラフィックボードとして、キャンペーンやイベントの大型バックパネルとしても使われています。