通気性と防水性を両立した、独自の「UA STORM」テクノロジー UNDER ARMOUR タクティカルブーツ Stellar 2E WIDE 幅広 [ 26.5cm ] アンダーアーマー Tactical Boots ハイキングブーツ コンバットブーツ 軍靴 半長靴 戦闘靴 ミリタリーブーツ サバゲーブーツ

• AA研フォーラム　退職所員記念講演（2022å¹´3月10日（木）開催）
• グローバル地中海地域研究プロジェクト研究員（AA研特任助教）を募集しています（人間文化研究機構　締切2022å¹´3月31日）
• 共同利用・共同研究課題「理論言語学と言語類型論と計量言語学の対話にもとづく言語変化・変異メカニズムの探求」2021年度第5回研究会（2022å¹´3月8日（火）開催）
• オンライン公開ワークショップ「アジア文字研究術語の再検討」（2022å¹´3月5日（土）開催）
• イスラーム信頼学ワークショップ「アフガニスタン問題と越境的イスラーム主義の起源」（2022å¹´3月26日（土）開催）
• 映画シンポジウム：「女らしさ Mohtarama」（アフガニスタン，2013年）（2022å¹´3月4日（金）開催）
• 共同利用・共同研究課題「アジア・アフリカ地理言語学研究」2021年度第2回研究会（2022å¹´3月19日（土）～20日（日）開催）
• フィールド言語学ワークショップ：第21回文法研究ワークショップ「言語記述と文法化をめぐる諸問題」（2022å¹´3月5日（土）開催）
• 2021年度第2回フィールドサイエンス・コロキアム「コロナ状況下で教える／はじめるフィールドワーク」（2022å¹´3月18日（金）開催）
• フィールド言語学ワークショップ「フィールド言語学分野修士論文合同発表会」（2022å¹´3月18日（金）開催）
• 新任スタッフ（アイヌル ハティージェ（外国人研究員）着任（2021å¹´10月1日着任）
• 新任スタッフ（バルク ジェルミー エマニュエル（外国人研究員）着任（2021å¹´10月7日着任）

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  言語学

  人類学

  歴史学・地域研究

• 新任スタッフ紹介: 本田 直美「古いものからあたらしい智慧を受けとる」（2021å¹´8月19日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 太田（塚田） 絵里奈「歴史的展開のなかで人間の「生態」を観察する」（2021å¹´5月12日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 後藤絵美「イスラームの「神秘のヴェール」をはいでいく」（2021å¹´4月1日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 古本 真「流れに掉さす（あるいはBendera hufuata upepo）」（2021å¹´4月1日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 嘉藤 慎作「多様な人々が溶融する場―インドの港市から世界を眺める―」（2021å¹´4月5日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 佐藤 将「2人目を持ちながら子育てと仕事の両立可能な場所とは？」（2021å¹´4月5日掲載）
　　

• TwitterでAA研のお知らせやイベント情報を配信中

アジア・アフリカ言語文化研究所（通称「AA研」）は，東京外国語大学に附置された共同利用・共同研究拠点で，次の3つの使命の下に研究活動を行なっています。

• 共同研究の実施
• 研究資源の編纂と普及
• 次世代研究者の養成

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• 新刊：『NUSA: Linguistic studies of languages in and around Indonesia』 第71号（2021å¹´9月30日刊行）
• 新刊：『生態人類学は挑む SESSION-5　関わる・認める』（河合香吏編，2022å¹´1月刊行）
  
• 新刊：『FIELDPLUS（フィールドプラス）』27号（2022å¹´1月20日刊行）
  
• 最新版掲載：2021-2022年版 『年報』デジタルブックを掲載しています。
  
• 新刊：『アジア・アフリカ言語文化研究』第102号（2021å¹´9月30日刊行）
  
• 新刊：『アジア・アフリカの言語と言語学』Vol.15（2021å¹´3月31日刊行）
• 新刊：『ベトナム語空間ダイクシスとその展開―指示詞から文末詞・感動詞へ―』（安達真弓，2021å¹´5月31日刊行）
• 新刊：『世界の「こんにちは」』（東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 監修，2021å¹´4月19日刊行）
• 新刊：『トランスカルチャー状況下における顔・身体学の構築（第5回）』(床呂郁哉（編），2021å¹´7月20日刊行）
• 新刊：The Dolan Kayan Language. (SHINTANI, Tadahiko L.A., 2021å¹´6月14日刊行）
• 新刊：The Thaoku Kayan Language. (SHINTANI, Tadahiko L.A., 2021å¹´6月14日刊行）
• 新刊：『中国语言地理研究论文集』（鈴木博之・遠藤光暁（編），2021年刊行）
  
• 新刊：『里耶秦簡（壹）索引稿』（青木俊介，石原遼平，陶安あんど，鈴木直美，角谷常子，目黒杏子（編），2021å¹´11月30日刊行）
• 新刊：The Diklon Kayan Language. (SHINTANI, Tadahiko L.A., 2021å¹´9月21日刊行）
• 新刊：The Pulon Kayan Language. (SHINTANI, Tadahiko L.A., 2021å¹´9月21日刊行）
• 新刊：The Kabla Kayan Language. (SHINTANI, Tadahiko L.A., 2021å¹´10月20日刊行）
• 新刊：The Kathan Kayan Language. (SHINTANI, Tadahiko L.A., 2021å¹´10月20日刊行）
• 新刊：The Kalondei Kayan Language. (SHINTANI, Tadahiko L.A., 2021å¹´11月19日刊行）
• 研究報告：「東南アジアにおけるイスラーム主義と社会・文化要因の相互作用に関する学際的研究―トランスナショナルなネットワークと現地の応答」2021年度第3回研究会（通算第5回目）（2022å¹´2月13日開催）
• 研究報告：「中東・イスラームの歴史と歴史空間の可視化分析―デジタル化時代の学知の共有をめざして」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2022å¹´1月29日開催）
　　
• 研究報告：Lecture “Modeling the development of premodern Islamic Societies through computational analysis of written sources”（2022å¹´1月26日開催）
　　
• 研究報告：「移民の継承語とエスニックアイデンティティに関する社会言語学的研究」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2022å¹´1月8日開催）
• 研究報告：「多言語混在状況を前提としたアフリカ記述言語学研究の新展開」2021年度第2回研究会（通算第2回目）（2021å¹´12月4日開催）
• 研究報告：「通言語的観点からみた音声類型論」2021年度第2回研究会（通算第2回目）（2021å¹´11月6日開催）
• 研究報告：「東南アジア大陸部地域語彙の類型論的研究」2021年度第2回研究会（通算第7回目）（2021å¹´12月12日開催）
• 研究報告：「日琉語族内的声調類型論の再構築」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2021å¹´12月19日開催）
• 研究報告：「チベット・ヒマラヤ牧畜文化論の構築―民俗語彙の体系的比較にもとづいて―」2021年度第3回研究会（通算第6回目）（2021å¹´12月11日開催）
• 研究報告：「新型コロナ感染拡大下における芸能に関する学際的研究」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2021å¹´11月21日開催）
• 研究報告：「アジア・アフリカ地理言語学研究」2021年度第1回研究会（通算第3回目）（2021å¹´9月4日～5日開催）
• 研究報告：「「インド世界」の形成―フロンティア地域を視座として」2020年度第2回研究会（通算第4回目）（2021å¹´3月28日開催）
• 研究報告：「死の人類学再考：変容する現実の人類学的手法による探究」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2021å¹´10月17日開催）